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DISCOGRAPHY

「16番地のファンタジア」 汽葉ケイスケ

 

​青柳拓次(LITTLE CREATURES) をプロデューサー/ アレンジャーに、鈴木正人(LITTLE CREATURES) や小池龍平(bonobos / LITTLE TEMPO) など豪華参加ミュージシャンを迎えて、汽葉ケイスケとして新たな道を歩んだデビュー・アルバム堂々完成。

シルキー&ハスキー歌声(ヴォーカル)が沁みわたる。青柳拓次(LITTLE CREATURES)をプロデューサー/アレンジャー&豪華参加アーティ ストを迎えた渾身のデビュー・アルバム完成!ブルース&ソウルをファンタジックなポップ・ミュージックで表現。

青柳拓次(Little Creatures)のコメント

「彼のようなアーティストが、いままで何処にいたのだろう?と思うかもしれない。
でもこれからは、僕らの前から、その姿をくらますことはないのだ。」

「?」Question スーダラ少年

 

2011年のSUMMER SONICやTVCMなどにも出演した話題のシンガーソングライター、汽葉ケイスケのソロプロジェクト。「ブラックミュージックに味噌汁をかけた感じ」をコンセプトに、Soul・Funk・Jazz・Bluesといった幅広いジャンルの音楽を手掛けている。

リード曲の「レプリカで撃て」はスーダラ少年独特のハスキーで泥臭いサウンドが心地よく、どこか懐かしい気持ちにもなれる曲になっている。楽曲の完成度もさることながら、Ken YokoyamaやTGMX、THE DEKITSなどの映像を手掛けている上山悠二が制作を手掛けているミュージックビデオにも注目して欲しい。

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